レッスンコミュニティ

コミュニティ (90)
2019年06月30日

岡聡志「エモーショナルになる事によっての演奏の変化について」|MGLモダンギターラボ

  ギターソロが無機質なものになってしまう、いくらテクニックを身に付けても音楽的な事が出来ない…そんなギタリストへ送る岡聡志のスペシャル・レッスン!   岡聡志のレッスンが受けられる『岡聡志MGL』のレッスンの一部を抜粋してお届けします。     ❚バッキングトラック上でも感情を込めよう     岡聡志:僕は普段ピッキングがかなり弱めなのですが、エモーショナルになってくるとピッキングもそれに合わせて強くなってきます。   そして普段の練習でもエモーショナルになる事がすごく大切であると考えています。例えばバッキングトラックなどで練習するときもエモくなること。これが実はめちゃくちゃ大事なのです。     ❚演奏で感情を伝えるという事     岡聡志:僕はアドリブ演奏において随分長い間、特にアツい気持ちになる事もなく機械的にフレーズをパラパラと弾いてその状態に満足してしまっていました。   ですが、そういう機械的な演奏ばかりやっていてもリスナーには何も伝わらない事にある日気がつきました。無感情に弾いていては聴き手の心に響くような演奏、音楽は届けられない。   それからは練習する時にも感情的に弾くように心がけています。別に、”ウワァァァァァァァァア!”みたいな感じにならなくても良いとは思うのですが、様々な気持ちを込めて普段の練習やバッキングトラック上のアドリブでもこみ上げるような気持ちで演奏してみると、無感情に演奏する時と比べて様々な違いが体感出来るのではないかと思います。     ❚何のためにテクニックを磨くのか     岡聡志:でも実際は「なかなかそんな簡単に演奏をそこまで持っていけないぜ」という場合も多いですよね。ではそのときに何が必要になってくるのか・・・!   ここでいよいよ登場するのが様々なギターテクニックや、メロディーのバリエーションだったり、フレーズだったりするのです。   基本的に自分の感情を伝えるという目的があって、その為にテクニックを使うっていう考え方の方が、最終的に良い音楽にたどり着きやすいです。   速弾きが出来るようになりたい、タッピングが出来るようになりたい、スウィープが出来るようになりたい、様々あるとは思いますがテクニックを習得する事が自体が目的になってしまうと先へのフレーズとの接続などがおろそかになってしまう場合があります。   それらのテクニックを使ってどんな表現をしたいのかをイメージする事がとっても大事なのです。僕はテクニックとは基本的に自分の感情を表現する手段だと考えています。   大前提として、テクニカルなプレイができるようになりたいと思う事は大変素晴らしいことですし、是非練習に取り組んで頂きたく思うのですが、更にその先のイメージがあるとモチベーションも上がるのではないでしょうか。   しかし、これはギターや音楽を続けていかないと中々見えてこない世界でもあります。僕もギターを弾きだしてからもう何年経つのでしょうか、うーん・・・10年以上は経っています。13〜14年ぐらいでしょうか。もう自分の暦なんて数えなくなってしまいました。   少なくともギターをはじめて10年くらいはエモーショナルになることなどは意識せずにずっと弾いてきましたが、近年では速弾きをするにしても、アーミング、タッピング、エイトフィンガーなど何をやるにしても、演奏をする上での考え方がガラリと変わりました。     ❚さいごに     岡聡志によるレッスンはいかがでしたでしょうか。皆さんが更に音楽を楽しむきっかけになれば幸いです。   オンラインサロン『岡聡志MGL』では、現在40名以上が上達のために学んでいます。   岡聡志と楽しく練習してみませんか?   今よりもっと上手くなりたいけど、きっかけがない、周りにレッスンを受ける環境がない!そんな方は是非参加をご検討ください。  …

コミュニティ (98)
2019年07月05日

神田リョウ「ドラムセット”全体”の音を客観視するという事」

  自分のビートがイケてるかイケてないか分からない人に送る神田リョウによるスペシャル・レッスン!   神田リョウのレッスンが受けられる『神田式ゆるふわドラム塾オンライン』のレッスンの一部を抜粋してお届けします。     ❚ドラムは客観視しづらい     生徒 「僕がシャッフルするとただの3連の中抜きのような機械的な感じになってしまいます・・・。」   神田リョウ 「あー難しいですよねこれ。そもそも、「これがうねってるのかどうか」を自分で認識するのが難しいと思います。しかも叩きながら。これ、確かにみんな陥りやすい感じ。   そもそもなんですがドラムって自分でどんなビート、自分が叩いてるビートがどんなビートなのかっていうことを自分で判断するのがとても難しいです。客観的にイケてるのかどうかを判断するのが難しいという感じですかね。   これはもう想像するしかない。おそらくですけど平成も終わって令和の時代になりましたが、たぶん我々がドラムを叩いてそれをリアルタイムで自分の反対側で自分の叩いてる音を聞くっていうのは、まあおそらく自分達が生きてる間の時代には無理なんじゃないかなという。要は音速を超えて向こう側に行くっていう。たぶん難しいんじゃないですかね。   だから想像するしかない。こっちで叩いてる、ここで聞こえてる音と、向こうで叩いてる音ってものの違いをなんとなく想像するというか。これまた難しいんですよね。自分がやっぱ聞いてる音っていうものと周りが聞こえてる音っていうか感じてるものっていうのが結構差がある。」     ❚自分で叩いている音と周りで聞こえている音のギャップ     神田リョウ 「ここがどのぐらいの差があるのかっていうのを自分で想像するのが難しいっていうのがあって…。最終的にはそれがひとつの音なんですドラムって。ハットがどうとかスネアがどうとかキックがどうっていう話で単独でどうこうっていうのももちろんあるんですけど、結局ドラマーとして1本のツーミックスに落とし込まないといけないっていうことなんです。」     ❚トータルのサウンドを想像する事     神田リョウ 「だから結局各パーツが合わさったトータルがかっこいいかどうかってとこに集約されるので、それを自分で「よし。このビートだったらイケてる!」って思えてるかどうかっていうのが大切。それを判断するのがそもそも難しいんですが。   だからシャッフルに限らずどんなビート叩いても自分で「これはかっこいいのだ!」って思える演奏を自分が理解しながらやるっていうのはとても難しいんですドラムって。それをさらにグルーヴとかを考え始めるともう「あれ?今叩いてるビート、これは一体なんだ?」みたいな感じになってくる。   そういう難しさはあると思います。じゃあシャッフルの解釈とか、みんなそれぞれにあると思うんですが、せっかくなんでシャッフルの話しましょうね。先に基礎練的なところをやっちゃいましょう。じゃあそうだな、せっかくだからシャッフルの基礎練・・・シャッフルに使える基礎練からやっていきましょう!」     ❚さいごに     神田リョウによるレッスンはいかがでしたでしょうか。皆さんが更に音楽を楽しむきっかけになれば幸いです。   オンラインサロン『神田式ゆるふわドラム塾オンライン』では、現在40名以上が上達のために学んでいます。   神田リョウと楽しく練習してみませんか?   今よりもっと上手くなりたいけど、きっかけがない、周りにレッスンを受ける環境がない!そんな方は是非参加をご検討ください。     ⇒今すぐ申し込む

コミュニティ (66)
2019年06月29日

半音スライドでR&B,Neo-Soulのニュアンスを出す!|有賀教平アリガラボ

  オシャレなギターが弾きたい、ソウルフルなアドリブがとりたい、そんなギタリストへ送る有賀教平とっておきのワンポイント・アドバイス。   有賀教平のレッスンが受けられる月2回受けられるオンライン・ギターサロン『アリガラボ』のレッスンの一部を抜粋してお届けします。     ❚皆さんには黒くなってもらいます     有賀教平 「じゃあそろそろ始めてみましょう。よろしくお願いします!改めまして、アリガラボの講師をさせていただきます有賀教平と申します!よろしくお願いします。   まずはこのコミュニティの概要といいますか、こんな感じで進めていきますよっていうのを話してからやっていきたいと思います。基本的に僕のこのレッスンではR&Bですとか、ソウルといった主に黒い系の音楽といいますか。そっちを中心に扱っていきたいと思っております。   結構参加していただいた方の好みの音楽とか見ると、ロベン・フォードですとかシルヴァン・リュック、アレン・ハインズ、菰口雄矢さんとか、だいたい僕と好みが合ってる方が多いので(笑)、みなさん楽しんでいただけるんじゃないでしょうか!」   生徒 「黒いの好きです」   有賀教平 「かっこいいですよね。ほんとに・・・。だからこのコミュニティで、みなさんには黒くなっていただこうっていうのが趣旨であります。一緒に黒くなりましょう!」   有賀教平 「R&B、ソウルを上手く弾くにあってですが、ソロのネタやフレーズももちろん大事なんですけど、今日第1回のテーマはニュアンスっていうことで、教則本とかではなかなか書いてないような内容だったり伝えきれない部分だったりっていうのを細かくレクチャーしていければなと思っております。   途中ご質問とかあれば、随時打っていただければこちら反応して答えていきますのでよろしくお願いします!   なんか緊張しますね(笑)!。普段対面のマンツーマンレッスンってよくやってるんですけど、画面の向こうに今役20人の方が見ていただいてるということで・・・すごく気持ちが引き締まります。中にはほんとにリアルのレッスンで来ていただいてる方も参加していただいてるので、ほんとにありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。」     ❚Isn’t She Lovelyのテーマで練習     有賀教平 「さて。では始めていきましょう。今日のテーマ、ニュアンスということで、ニュアンスって普段からみなさまも取り組んでいらっしゃる課題ではあると思うんですけれども、改めて考えていきましょうか。   例えば曲のメロディーをギターで弾くとき。今日は一応テーマを決めてまして、みなさんご存知かと思います“Isn’t She Lovely”っていうスティーヴィー・ワンダーの曲のメロディーを扱っていきたいと思います。どう弾いたらプロの音といいますか、「おっうまいな。」というニュアンスになるのかっていうのを今日いろいろ話しながらやっていきますね。   たぶんみんなもう知ってると思うんですけれどもこういうメロディーです。」   (模範演奏)   有賀教平 「まあお馴染みのメロディーですね。これを僕が普段どう弾いているのかっていうのを今日紹介していきます。早速バッキングトラックに合わせて1回弾いてみます。じゃあ譜面通りといいますか、何も抑揚をつけずに1回弾いてみます。いきます。」   (模範演奏)譜面通り平坦に   有賀教平 「みたいな感じです。今なるべくニュアンスを消して弾いたって感じなんですけれどもどうでしょうか?やっぱちょっと聞いてて平べったいといいますか、人間ぽくないというか、機械が演奏してるように聞こえてしまいますね。   結構僕のマンツーマンレッスンでもよく生徒さんから質問受けるんですけど、ニュアンスのつけ方とかメロディーがかっこよくならないっていう風によくみなさん言ってらっしゃるので、そんな方は今日ほんとにいい機会なんじゃないかなって思います。   じゃあ今度は普段僕が弾いてるニュアンスで演奏したいと思います。割とトゥーマッチな弾き方してみます。いきます。」   (模範演奏)ニュアンスたっぷりで   有賀教平 「どうでしょうか?ちょっと人間ぽくなった感じしませんかね。人が歌ってるみたいな。そういうのをちょっと意識してみました。」  …

コミュニティ (100)
2019年06月21日

宮脇俊郎「アドリブのボキャブラリーを増やす上で大切な考え方」

  ただペンタを上下するだけのアドリブから、フレーズを駆使した発展的なアドリブがとれるようになりたい!そんな方にこそ大切にしてほしい、アドリブの引き出しを増やす上で大切な考え方。   宮脇俊郎のギターレッスンが受けられる『オンラインアドリブ塾』のレッスンの一部を抜粋してお届けします。     ❚フレーズ覚えるのは大事だけど…     宮脇 レッスンでいつもやってる事なんですが、アドリブをより発展させていくためには、フレーズのインプットが大切です。しかし、フレーズはひとつのボキャブラにすぎないので、そのボキャブラを他のものと組み合わせていくのが大切なんです。   アドリブ初心者の方が、覚えた理論を使って1からその場で組み立てても、相手に伝わるフレーズに仕上げられるかと言うと、ほとんど無理なんです。     ❚ボキャブラリーの組み合わせが大事     宮脇 いきなり全てをアドリブで弾く必要はありません。それよりも、コピーしたフレーズのどれを使うかっていうチョイス自体がその人のアドリブなんだというふうな考え方になれば非常に気も楽になるじゃないか、というところになります。   50音をあかさたなはまやらわ、ひらがな50個を覚えさして、動詞、分詞とかっていう語法を教えて「はい名文を作りなさい。」って外国の人に言ってもなかなかできないだろうってこと一緒でございます。   (模範演奏)5つのフレーズ(ボキャブラ)を組み合わせながら   こういうふうに弾いたら立派なアドリブになっていくわけなんです。それをずーっと入れ替えるだけの練習を必死にやったら、そのうち無意識にやっても合うフレーズをチョイスできるようになってくる。   そうすると今度は勘で弾いてもそのフレーズの一部分を生かしたようなものとかいろんなフレーズが自動生成されてくるような。もうそうなると自由に弾いても結構合うようになってくると。そんな感じでしょうか。     ❚実践では弾きすぎに注意     宮脇 最後に実践面の注意点だけ添えておこうと思うんですが、こういうプレイっていうのはマイナーペンタ一発に比べると、頭の中の使う消費量はハンパじゃないはずなんです。そういう意味では大変なんですマイナーペンタ一発より。   大変で練習もいっぱいしなきゃいけないんですけれども、実践では10~20%の塩梅でボキャブラを使えたら良いかと。そこが実践面では心得ておいてほしいとこかなと思います。   頑張ってフレーズ(ボキャブラ)を弾けば弾くほど理屈っぽい感じになったりするので。なので、ここぞという時にそれを弾くっていう訓練も同時にしておくっていうのが、ブルースセッションとかですぐ使えるようになるコツっていうんですかね。     ❚さいごに     宮脇俊郎によるレッスンはいかがでしたでしょうか。皆さんが更に音楽を楽しむきっかけになれば幸いです。   宮脇俊郎によるオンラインのギターレッスン教室『オンラインアドリブ塾』では、現在30名以上がアドリブ上達のために学んでいます。   宮脇俊郎と楽しく、時にはギャグも交えつつ…アドリブギターを練習してみませんか?   今よりもっと上手くなりたいけど、きっかけがない、周りにレッスンを受ける環境がない、宮脇俊郎のギターに憧れる!そんな方は是非アドリブ塾への参加をご検討ください。     ⇒今すぐ申し込む

USP画像 (5)
2018年05月07日

東京で唯一J-POPでジャムセッションができる社会人音楽サークル「POPS研」

社会人になってから、誰かと一緒に音楽を楽しんで上達する機会がなくなってしまった・・・とお感じの方   または、コピーばかりの音楽活動に物足りなくなってしまった・・・とお感じの方へ   ご自身の音楽活動を振り返ってみて、このような壁にぶつかったことはありませんか?   ☑セッションは憧れるが、JAZZやFUNKは馴染みがないし、ハードルが高く感じる   ☑かといってPOPSのセッション会はコピーが中心のものばかりで物足りない   ☑アドリブやコミュニケーションをやってみたいけれど、どうやっていいかわからない   ☑音楽をやりたいが、仲間とスケジュールが合わない   ☑学生時代は音楽をやっていたけど、社会人になってからすっかりリスナーになってしまった   ☑レッスンは受けているけど発表の機会がない   ☑一回だけジャムセッションに行ったことあるがどうしても馴染めなかった   一つでも当てはまったら、J-POPのジャムセッションに完全特化して、本気の仲間と楽しく上達していくことにフォーカスした、関東で唯一の社会人サークル、POPS研への参加をぜひご検討ください。これらの悩みを解決して、皆さんの音楽ライフを今よりもっと楽しくするコンテンツをご用意しております。 ⇒今すぐ入部する|一般公開のイベントに参加する       ▍はじめに         はじめまして。社会人ベーシストの西村です。私は普段は某IT系企業の会社員、週末はベーシストをやっています。ジャムセッションに通い自身の音楽力向上に勤しむ傍ら、社会人ミュージシャン向けにレッスンやライブのサポート等をたくさんやってきました。これらの社会人ミュージシャンのみなさんは共通して、以下の悩みを持っていました。   □ほとんどの社会人が音楽を辞めてしまいますよね   A.多くの社会人ミュージシャンは演奏の場がなく、「ひきこもりミュージシャン」になっている。   B.活発に活動している方の多くはバンド形式で「好きな曲のコピー」「オリジナル曲」をやっているが、スケジュール調整や練習ペース等、仕事との両立が負担となり、集まること自体が目的になってしまいレベルアップに繋がる活動ではなくなっている。   お仕事と音楽活動の両立って難しいですよね。私も会社員の側面を持っているので、と~~ってもよくわかります。そんな中で継続的に上達していくことはもっと難しいですよね。でも、人生の中で一番長い社会人時代。音楽を楽しみ上達することを諦めたくないですよね?   図:社会人で音楽を辞めてしまう人の一例   私も社会人になってからというもの、皆さんと同じような悩みで音楽活動が停滞した時期がありました。でもジャムセッションとの出会いがあり、今では以前より週末に音楽の予定が入ることも多くなり、高いモチベーションをもって楽しくレベルアップできるようになりました。そこでふと思ったのが、ジャムセッションって社会人にとって最適な音楽活動の仕方なんじゃないか?ということでした。   □なぜ社会人の音楽活動にジャムセッションが最適なの?   1.その場に集まったメンバーと好きな曲を演奏するので、メンバー調整のストレスがなく、いろんな人と交流できる。   2.自分の可能なペースで練習し、参加できるので「やらなきゃいけない」というストレスがない。   一方で、知り合いの音楽仲間を誘ってセッションに行ったりした時に、「FunkやJazzは敷居が高い」「英語の歌は苦手」となかなかジャムセッションに踏み出せない仲間もたくさん見てきました。このような経験から、ジャムセッションとJ-POPを組み合わせると、多くの悩める社会人ミュージシャンの皆さんの音楽ライフをより楽しく出来るのでは?と思うようになりました。   そこで、社会人の方がJ-POPでジャムセッションを楽しみ、もう一度音楽に打ち込める場所を作りたいと思い、POPS研を設立しました。社会人の方が気軽に音楽を楽しみ、かつ継続的に成長できる場所として展開していきます。   そんな思いで立ち上げたPOPS研には、みなさんが音楽を目一杯楽しんで、且つ継続的に上達できるための3つの特徴があります。…