セッションキーボード科

2017年01月28日

【池袋のジャズピアノレッスン】ピアニストとキーボーディストの違い

キーボーディストと一口に言っても、ピアノもエレピもオルガンもシンセも全部鍵盤楽器! キーボーディストって一体何を弾く人なの? そんなことをふと思いました。       こんにちはジャズ・ポピュラーピアノ科講師の太田卓真と、ベース科講の恩田康人です!     ▍1.”キーボーディスト”という便利な言葉     恩田「キーボーディストって便利な言葉だよね。」   太田「そうだねー。結構頻繁に使われるんだけど、なかなか明確に区分されない言葉だよね。だからみんな広く捉えて使うんだろうけど。」   恩田「他のパートからすると何ができる人なのかわからないという点で、うーんって感じになるなあ。」   太田「ピアニストっていうとピアノが上手な人なんだなーってなんとなく考えつくけどキーボーディストだってピアノも弾くしね笑」   鍵盤奏者ですら考える機会が多いとは言えませんが、ふと考えるとキーボーディストとはどんな人なのか、どんな特徴があるのか、ということについてあやふやな人が多いと思います。 そこで、今回の記事では僕なりにキーボーディストとは何かということに加え、ピアニストと比較してどう違うのかについても書いていこうと思います。     ▍2.ピアニストとキーボーディスト、両者の考え方の違い       恩田「具体的にはどんな違いがあるのかな、奏法とか?」   太田「奏法はもちろんそうなんだけど、どちらかというと気持ちというか考え方に違いがあるように思う。」   恩田「音の入れ方とか?」   太田「まあそうだね。音色の入れ方っていうほうが近いかも。こういう言い方をすると当たり前に思われるけど、ピアニストはやっぱりピアノ音色を中心に考えてるような気がするんだよね。」   恩田「ほう、キーボーディストはどんな風に考えるの?」   太田「一つの音色を中心に考えるようなことはあんまりなくて、その状況に一番適してる音色が何かを常にイメージしながら演奏してる感じがする。」   恩田「音色へのこだわり方が違うってことなのかな?でも、ピアニストもピアノの音へのこだわりは並みじゃないよね。」   太田「そうだね。やっぱりピアニストと同じようにピアノを発音させられる人ってキーボーディストでは少ない気がする。僕もいつも苦労してる。逆にキーボーディストのような発想で音色選びが出来るピアニストもまた少ない気がする。」     どちらが優れているというわけではありませんが、ピアニストとキーボーディストにはこのような違いがあると思います。   ✔ピアニストとキーボーディストの違い ・ピアニスト   キーボードやシンセサイザーを使うことはもちろんありますが、音色としてメインで使うのはピアノ(もしくはエレピ)で、その他の音色はあくまで差し色として使っている。   ・キーボーディスト   全ての音色に対して平等な目線を持っていて、今はこの音色が一番適しているからこれを使おうという考え方で演奏している。…

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2016年11月25日

ジャムセッション初心者が知っておいたほうが良いセッションのやり方 キーボード編

譜面を見ての演奏なら慣れているけど、ジャムセッションってどうやればいいんだろう・・・     こんにちは、ジャズ・ポピュラーピアノ科講師の太田卓真と、ベース科講師の恩田康人です。   ピアノをやっている人でセッションに興味を持てば、こんな疑問があるかと思います。   そこで今回の記事では、キーボードに焦点を当ててジャムセッションをやる上でその指針となる僕なりのルールを書いてみようと思います。   普段からジャムセッションに通っている、これから通ってみようと思っている、という方にとって、どんなプレイをしたらいいのかということは気になるポイントだと思います。   今回は他の講師の方のお話を伺いつつキーボーディストが守るべきルールについて考えていきます。     ☑ルール一覧       1.曲のメロディは予習しておく 2.音色について意識してみる 3.音の被りに気をつける 4.ソロはシンプルにする 5.自分の世界に入りすぎない 6.まとめ     ⇒今度こそセッションデビューを!     ▍1.曲のメロディは練習しておく       太田「セッション行き始めた頃に突然メロディ弾くように言われた時は焦ったなぁ。」   恩田「でも他のパートからすると、キーボーディストにもメロディは弾けて欲しいんだよね、そしたらトリオとかもできるし!」   太田「確かにね、セッションとかでも急にトリオでやるって流れになったりするしね。」   恩田「メロディを弾けた方がいいと思うようになった、何かキッカケみたいなことがあったの?」   太田「やっぱり曲への理解が深まるってことは大きいかな。他にも色々あるけど、一番大きな理由はそれだと思う。」   恩田「曲の理解は大事だよね、何かプレイに具体的な変化はあった?」   太田「もちろん自分でメロディを弾けるようになるってことあるけど、バッキングの入れ方や音色選びとかも変わるんだよね。」     なぜメロディを練習した方がいいか?     メロディを弾けるようにすることによって、その曲がどのような雰囲気で始まってどのように変化していくのかのイメージがより具体的になります。すると   ・なんとなく落ち着いた曲調だから白玉で弾こう  …

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2016年09月14日

セッション初心者のためのレッスン、ジャムセッション準備コースを受けてみよう!

「ジャムセッションに行きたい」 そう思ってどれくらいの月日が経ちましたか?   当スクールはこれからセッションを始めようと思っている方、興味はあるけどなかなかキッカケがないという方のために、とっておきのコースをご用意しております。   2016年5月より開催している超初心者FUNK JAM SESSIONへ向けたコースとしてジャムセッション準備コースは生まれました。9月に開講して以来、ボーカルからドラムまで様々な方のセッションデビューを支えてきました! ⇒今すぐ体験レッスン・レッスンのお申し込みへ!   ▍1.ジャムセッション準備コース   このコースで扱う内容は文字通りジャムセッションの準備です。セッションへ行くにあたり、まず最初にやることは曲の練習です。   意外に思うかもしれませんが、セッションは既存曲をモチーフにしてそこから発展させていく場合がほとんどなので曲の練習は必須となります。そこで練習する曲が、セッションスタンダートと呼ばれる定番曲です。   このコースではスタンダートの中から1曲を選び、その1曲を徹底的にレッスンしていきます。そこからプラスαでセッションで使われる合図の出し方、ルールの解説などを行っていきます。   レッスンを終えた頃、必ずセッションへ近づくことができます!   準備コースでできるようになること   ✔ワンパターンな伴奏、ビートから脱することができる ✔曲にあったソロを取れるようになる ✔スタンダードの練習方法がわかるようになる ✔アドリブへの苦手意識がなくなる   ジャムセッションに行けるメリット     ✔バンドメンバーがいなくても音楽活動ができる ✔新しい仲間に出会える ✔アドリブを練習できる ✔人と演奏するアンサンブル力を鍛えることができる   受講者の声   ⇒ジャムセッション準備コースができた時、「これだ!!」と思いました ⇒ホストミュージシャンを任せてもらえるレベルまで上手くなりたい ⇒セッションに対応できる実力をつけてから行きたいと思った   ▍2.レベルに合わせて選べるセッションスタンダート レッスンで扱うスタンダートは、当スクール主催セッションで課題曲として登場したものから難易度別に選曲可能です。 体験レッスン時に、レベルに合わせて担当講師と話し合い曲を決定します。 腕に自信のある方は★3つ、楽器はある程度弾けるという人は★2、楽器をはじめてまだ間もない人は★1という感じでしょうか!   歌モノ ★☆☆|Sunny ★★☆|Feel_Like_Makin’_Love ★★★|Isn’t_She_Lovely     インスト ★☆☆|Cissy_Strut ★★☆|Watermelon_Man ★★★|The…

2016年07月26日

【池袋の音楽教室】趣味がない、つまらない、そんな悩みは音楽で解消!歌・楽器は老若男女におすすめ

こんにちは、ライフベンドミュージックスクールです。     もうすぐ関東も梅雨明け、夏本番が近づいてきました。 今年の夏は皆さん何をして過ごされますか?故郷への帰省、海や山などレジャー、海外旅行もいいですよね。ポケモンGOをプレイするのも良いかもしれません(笑) しかし、いつもと変わらない夏の過ごし方に少し飽きてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか!? 何か新しいことを始めたい・・・夏はそんな思いにピッタリの季節でもあります。   「よし・・・楽器を始めよう!」 と思い立った方、結構いらっしゃると思います。 しかし楽器はなかなか一人では上達しにくく、最初に何をやれば良いか分からない趣味でもあります。 そこで多くの方が「レッスンに行こう!」と思うのですが、これもまた手続きや講師との日程合わせが面倒くさいものです。 この日からはじめたいというタイミングにレッスンが受けれないと、せっかくのやる気もそがれてしまいますよね。   そんな声を多くいただき、当スクールではこの夏から   24時間WEB予約   を導入しました!! このシステムでは、教室の空き日を事前に確認して、その場で予約を完結することができます。   従来の予約方法 お申し込み⇨講師より折り返し⇨日程相談⇨予約完了or日程が合わず予約不成立 24時間WEB予約 お申し込み⇨予約完了 比べてみると一目瞭然。スピード感が違います。   ○思い立ったらその場で予約ができる ○担当講師との日程合わせをする必要がない ○教室の空き状況がすぐに確認できる   面倒な手続きは一切不要です! ライフベンドミュージックスクールは、あなたのやる気を100%活かしてレッスンに繋げます。   まずはお気軽に無料体験よりお申し込みください。   イベントの空き状況確認はこちらから             ライフベンドミュージックスクール ギター・ウクレレ・DTM科:川口教室 〒332-0028 埼玉県川口市宮町4-27 NCKビル 505号室 ベース・ヴォーカル・ドラム・カホン・サックス・ジャズポピュラーピアノ科:赤羽教室 〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目8−2、いさみやビル2F 電話番号 050-3551-3491 定休日…

2016年07月17日

【池袋のジャズピアノレッスン】ジャムセッションのやり方キーボード編

こんにちは、ピアノ科講師の太田卓真です。     今回は、ジャムセッションで鍵盤楽器に必要とされることが何か・どんなプレイをするのがいいのかを紹介していこうと思います。   セッションにあまり慣れていない人は、ついつい自分のソロだけを重要視してしまうことが多いかもしれません。もちろんソロも大事ですが、他のプレイヤーのソロの時やテーマの時に、 どのようなバッキングをするのか   ということはとても大事なことです。 鍵盤楽器は、音色のバリエーションが豊富であったり、コードの押さえ方も幅をきかせられたりと、実はバッキングだけでもかなり楽しめる楽器です。   例えば、静かな雰囲気を演出したいときにはピアノなどの音色で優しくコードを伸ばしてあげて、少し盛り上げようと思ったらリズムを刻んで、さらに盛り上げたいときはオルガン等の音色を用いて高音でコードを刻まずに押さえて、、、などなど、他にもいろんな演出の仕様があります。   「音色に変化をつける」という以外の方法でも演出の仕方はたくさんあります。是非この動画を見てみてください。 セッション参考動画     この動画の曲はセッションではよく演奏されるStrasbourg Saint Denisという曲なのですが(いつか当スクール主催の初心者向けジャムセッションでやるかも…?),ピアノの音色だけでもバッキング時の強弱・和音・リズムのバリエーションが本当に豊富なことがよく分かるかと思います。   このようなことを覚えていくと、自分のソロ以外でも、演奏がもっともっと楽しめるようになるし、他のプレイヤーと曲を作り上げるという、新しい楽しみも見いだせるかと思います。 そのような楽しみを知るには、やはり実際にジャムセッションに出かけてみるのが一番です! 当スクールではセッション初心者の方のためのジャムセッション “初心者向けジャムセッション” を毎月開催しています。   ↓詳細はコチラ↓   ライフベンドミュージックスクール ギター・ウクレレ・DTM科:川口教室 〒332-0028 埼玉県川口市宮町4-27 NCKビル 505号室 ベース・ヴォーカル・ドラム・カホン・サックス・ジャズポピュラーピアノ科:赤羽教室 〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目8−2、いさみやビル2F 電話番号 050-3551-3491 定休日 不定休 当スクールFacebookはこちら http://bit.ly/1UN66g9