【ギター】代表・副島俊樹のブログ

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2016年05月21日

もう苦情は来ない。日本の住宅事情からギターの練習方を考えてみる。

こんにちは。ライフベンドミュージックスクール、ギター科講師の副島俊樹です。 このコラムでは、ギターを始める前に不安・疑問に思う数々の問題を一挙解決するべく徹底解説していきます。     ギターを始める、または買う前に気になることの一つとして「ちゃんと練習時間がとれるか」、という事があると思います。これは実際のレッスンでも、よく生徒さんから相談される悩みの一つで、仕事から帰ってくると夜になっていて、平日の練習時間が確保できない場合が多いようです。 確かに日本、特に首都圏にお住まいの場合家々の感覚が狭く、色々と気を遣いますよね。まして騒音で苦情など入ったら最悪です。。     さて、気になる夜間の練習時間ですが、確保できる方法を紹介します。   ずばり サイレントピックを使う   今回押したいのはコレです。初心者の方はストロークでのコード弾きを中心に練習をすると思いますが、ストロークはどうしても音量が出てしまいます。かといって振りを小さくして音を絞ると、悪い癖が付いてしまします。そこで活躍するのがこのサイレントピックです。何名か生徒さんで購入された方がいましたが、非常にお勧めです。 まず、音がめちゃくちゃ小さくなります。フルストロークしてもです。まったくと言っていいほど音量が出ません。音量の面はこれで解決です。しかし、そんな特殊なピックを使って悪い癖が付くんじゃないのか不安ですよね。そんなことはありません。サイレントピックはかなりの柔らかさを持つピックで、例えるなら紙で作ったピックで弾くようなものです。柔らかいピックは、柔軟な手首の動きを身に着けるにはうってつけなので、むしろ正しいフォームになりやすいと思います。   あまり店頭では見かけないので、amazon等通販で購入されるのが良いかもしれません。 ギターにはこういった便利アイテムが数多く存在するので、随時紹介できればと思います。

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2016年05月11日

いくら必要?初心者がエレキギターを始めるための予算案

結局のところエレキっていくら必要?     こんにちは。ライフベンドミュージックスクール、ギター科講師の副島俊樹(そえじま としき)です。   このコラムでは、これからギターを始めようとしている、または興味があるけど中々手を出せないという方へ向け、どうすればギターが弾けるようになるかを徹底解説していきます。   さて、今回の記事では前回ご紹介したギターを始めるためにかかる費用、そのエレキ版をご紹介します。   エレキギターを始めるのに必要な初期費用を考える前に、いくつかお話ししたい事があります。   皆さんエレキギターを始めるにあたって、下記の疑問・不安があるかと思います。   レッスンをやっていても良く聞く言葉です。まず最初に、それらの疑問にお答えしたうえで、本題に移りたいと思います。     1.最初からエレキギターを買って良いのか。       全然大丈夫です。   はじめはアコースティックギターが良いよ、という風潮は確かにありますが、アコギもエレキも弦は6本だし、押さえ方も弾き方も変わりません。   ライフベンドミュージックスクールでは、生徒さんのモチベーションを何より大事にしていますので、最初はやりたい方を選んでもらっています。   アコギとエレキの主な違いとしては ・形状、重さが違う ・弦の太さが違う(アコギが太く、エレキは細い) ・アコギは単体で音が鳴るが、エレキはアンプ(スピーカー)がないと音が鳴らない。   この3点があります。形はどう見ても違いますよね、しかしそれによってフォームが劇的に変わるかというと、そういうことはまったくありません。   形は違いますが、エレキもアコギも同じフォームで演奏します。   弦の太さは、押さえやすさに直結するように思われますが、実は違います。ギターの弦は指先の力で押さえるというより、指を開いて効率的に力を使って押さえていきます。   太い弦で練習しても細い弦で練習しても、それほど違いはありません。   現に、アコギで押さえれないコードは、エレキでも押さえれません。逆もしかり。裏を返せば、どっちかが弾けたらどっちも弾けるということです。   あまり難しく考えず、好きな方を選びましょう。   3つめのアンプ(スピーカー)の違いは、予算面でも大きな違いになってくるので、下記で徹底分析していきます。     ⇒今すぐ体験レッスンへ     2.エレキギターの方が難しそう。     そんなことはありません。   ギター未経験の方にとって、アコギはジャカジャカ、エレキはピロピロというイメージがあると思います。…

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2016年05月04日

体験レッスンでした Mさん(10代男性学生)

  本日は、高校生の時に一度チャレンジしたけれど、受験で一旦辞めて、大学入学を機にまた始めたいというフレッシュなMさん(10代男性学生)の無料体験レッスンでした。 他の趣味、他の楽器でも一緒ですが、まとまった時間がないと続けにくいですよね。 僕は高校生の時、特に部活をやっていなかったので、帰宅した後の時間をすべて(笑)ギターの練習に捧げていました。 今思うとあの時間は貴重だったなと。 受験や引っ越し、環境の変化で楽器を続けることが難しくなってしまうことも多々あります。特に初心者のうちはそういった出来事に影響を受けやすいです。 Mさんは今回大学に進学されたということで、心機一転アコースティックギターを始めるとのこと。     1時間のレッスンでトークを交えつつ、大学で入ったサークルの事、好きなアーティストの話をたくさんしました。 レッスン終了後はもちろん10分のインターバル。ここでもまた様々な話に花が咲きます。 体験レッスンではあまり突っ込んだ内容は行いませんが、代わりに丁寧にヒアリングを行い、これから何をやりたいかを明確にしていきます。 また、”とりあえず音を出してみる”というのも体験レッスンならではで、細かいフォームやコードの名称はさておいて、とにかく押さえてみて音を出してみる。 そうやって音を出す喜びを体感してもらう事に力を入れています。     ギターを始めようか悩んでいるあなた、これから趣味をはじめたいあなた、まずは無料体験レッスンへお越しください。 とりあえず音を出してみましょう。意外と出ちゃうんです。

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2016年04月29日

Q.初心者が購入すべきギターの値段は? A.2,000円からいけます

購入予算がわからない     こんにちは。ライフベンドミュージックスクール、ギター科講師の副島俊樹(そえじま としき)です。   今回の記事では、“ギターを始めるのにかかる費用”について徹底的に分析していきたいと思います。   費用やコスト、出費という言葉は耳に痛いものですよね。ギター本体を買う以外にも、維持費やレッスン代、弦などの消耗品など様々な費用がかかってきます。   そしてもちろん、それらを上手に節約する方法だってあります。ギター本体の購入費以外まで含めた予算を把握出来たら、より快適にミュージックライフをスタートすることが出来るはずです。   具体的にいくらお金が必要かという話題に移る前に、一つだけ前提としておきたいことがあります。   それは、“趣味というのはお金がかかる”ということです。   これはある程度しょうがないことだと割り切るしかありません。 例えばスノーボードでも板やウェア、ゲレンデへの入場料やそこまでの交通費、どこをとってもお金がかかります。 ギターもそうです。 ギター本体から弦、立って弾くときに使うストラップ、楽譜、レッスン、どれをとっても無料のものなど一つもありませんよね。   趣味というものはお金と時間をかけてこそ、という側面が必ずあると思います。   どの趣味にも言えることですが、始めは皆初心者で、誰もが『本当に上手くなれるかな・・・』という不安を抱きながらのスタートになります。   そこから時間をかけて練習し、お金をかけて続けていく。ギターでいう練習することは上達という“結果”になり、お金をかけることは“愛着”になり、それぞれモチベーションを上げてくれます。   そしてギターを始めたことで、自分のライフスタイルがより充実したものになった実感する時が必ずやってくるのです。   少し話が逸れてしまいましたが、要するにタダで始めることはできないと言うことです。そうはいっても節約はしたいという気持ちも分かります。   僕だってそうです、しかし、何も初めから何十万のギターを買ったほうが良いと言っているわけではありません。   お金をかけていくという前提を持ったうえで、最大のコストパフォーマンスを狙っていきましょう。それでは、今回はアコースティックギターについて、いくつかのパターン別に発生する費用について見ていきましょう。     1. 家に眠っているギターがある ¥5,000〜¥20,000+弦等の消耗品代       さて、まずは家に弾いてないギターとアンプが眠っているという状態です。このパターンに当てはまる方は結構多いのではないでしょうか。   昔お父さんが弾いていた、昔挑戦した時に購入したが結局挫折した、様々なケースが想定されますが、楽器本体がすでに手元にあるのは非常にラッキーな事です。   しかし、ここでは上記の通り¥5,000から¥30,000ほどの費用が発生する事があります。   ギター本体があるのに、どうしてお金がかかるのか、それはずばりメンテナンス代です。長い間弾かれず放置されたギターやアンプは、必ずといって良いほどどこかが故障しています。ギターは木でできているので、湿度や温度、様々な環境によっ てその状態が変化します。常に弾いていると、ある程度一定に維持することが出来るのですが、押し入れや倉庫に放置されたギターは、なかなかに弾きにくい状態になっています。   初心者の時こそ、弾きやすい楽器で練習するべきです。実際にレッスンに来る生徒さんにも、このパターンの方は多いですが、メンテナンスを強くお勧めしています。メ   ンテナンスは相場として¥5,000から¥30,000の間で行えます。¥30,000近くかかってしまうと、新しい楽器が買えてしまうので、楽器屋さんに行き一度見積もりを出してもらうのがお勧めです。   楽器の弾きやすさは、モチベーションを維持するために重要な要素になってきます。  …

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2016年04月08日

【初心者向け講座】アラフォー&アラフィフ女性がギタリストになるまで① 〜どのタイミングでギターを買うか〜

どのタイミングでギターを買うか   こんにちは。ライフベンドミュージックスクール、ギター科講師の副島俊樹(そえじま としき)です。   このコラムでは、アラフォー&アラフィフのこれからギターを始めようとしている、または興味があるけど中々手を出せない、そんな女性へ向け、どうすればギターが弾けるようになるかを徹底解説していきます。   まず最初に、なぜターゲットを30,40台の女性に絞っているかというと、   僕が日頃レッスンをしている中で、生徒さんにこんな事を言われたことがあります。 生徒さん(40代女性)『私くらいの歳で、ギターを始める人ってたくさんいますよ。』 なるほど。これまで自分のレッスンにどんな人が来ているか、あまり分析したことはありませんでしたが、確かに30,40台の女性って多い。 体験レッスンの申し込みも、男性より女性の方が多いことに気が付きました。あくまで僕の経験上ですが、最近はそれくらいの年齢からギターを始める女性が増えていると肌で実感します。     ギターは今やピアノに続いてポピュラーな楽器です。そのためレッスンにも、仕事帰りのお父さん、お子さんと一緒に受講のお母さん、小中学生の兄弟、女子高生、大学生、、、幅広い層の方がやって来ます。そんな中、僕は現在複数名の30,40台の女性にギターを教えています。僕だからこそ、日頃のレッスンで得たノウハウを、ネットを通じてたくさんの方々に伝えなくてはいけない。そんな使命感の元パソコンに向かっています。 このコラムをたくさん投稿した頃には、アラサー&アラフォー女性にとってギターが定番の趣味になっていればいいな。   さて、初回となる今回は気になる”どのタイミングでギターを買えば良いか”という疑問について書いていきたいと思います。 ギターを始める決心をしたら、まず欲しくなるのがギター本体。しかし、買ったところで続けられるか、自分は本当にギターが弾けるようになるか、など不安要素は尽きませんよね。 まずは手ブラでレッスンに行ってみましょう。スクールでも、知り合いの方でも誰でも構いません。その人のギターを借りて、弾き方を教えてもらいましょう。そうする事で、自分のギターに対するモチベーション、可能性を探りながら楽器を買うかどうか、正しい判断が出来ます。 ギターは決して安い買い物ではありません。1万を切るような格安のギターもありますが、長いスパンで見たらもう少し上の価格帯(3〜5万)のモノを選ぶべきです。 音以外にも、弾きやすさ、見た目の美しさ、所有する喜び、こういった要素も練習のモチベーションに繋がるからです。 ちなみに当スクールでは、レッスン時に無料で楽器を貸し出しています。未経験者の方には、コチラのTaylor 314CEをお貸ししています。   所謂良いギター。モノにもよりますが大体20万くらいでしょうか。弾きやすく音も良いギターを体感して頂き、自身の楽器購入時に参考にして頂いてます。   ギターを持ってないけど、始めたい。 そんな時、まずは手ブラでレッスンへ。 無料体験レッスンでは、そういった方へのカウンセリングも行っています。 次回もお楽しみに。   副島俊樹