【ベース】恩田康人のブログ

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2016年08月16日

ベースにおけるコンプレッサーの使い方 ~パラメータの意味~

こんにちは、ベース科講師の恩田です。   大人気!ジャムセッション準備コース ジャムセッション準備コースがこの価格で受講できるのはGW(2017年5月7日)まで、お申し込みはお早めに!       ▍1.コンプレッサーの役割 前回はおすすめのコンプレッサーについての記事を書きましたが、そもそもコンプレッサーとは何をする物なのか? コンプレッサー役目は音量を圧縮すること。 例えば1曲通して10の音量差があったとき、それを5にするものがコンプレッサーです。   音量の圧縮をグラフで表してみました。     これを   こうするのがコンプレッサーです。   ▍2.パラメータの意味 さて、コンプレッサーには大抵次のようなパラメータがついています。   ・Threshold 圧縮を開始する音量を決めます。 ・Ratio 音量差をどれだけ圧縮するのか、その比率を決めます。 ・Attack Thresholdで決めた音量に達してから、Ratioで決めた圧縮比率になるまでの時間を決めます。 ・Release 圧縮開始後に、Thresholdで決めた音量を下回ってから何秒間圧縮し続けるかを決めます。   以上がパラメータの意味です。   ▍3.もっとわかりやすく よりわかりやすく説明します。 飲み会で例えます。   集合時刻がThreshold   集合してから1杯目を飲むまでの時間がattack   1杯目以降、飲み進めるペースがRatio   お酒は進みテンションは最高潮。 しかしそれも束の間、落ち着きを取り戻し始めます。   その後終電を無くし、そこからしっぽり飲み続ける時間がRelease     意外にもコンプレッサーは身近なもののようです。 みなさん飲み過ぎには気をつけてくださいね。     ○この記事の作者 Bass.恩田康人(当スクールベース講師)…

2016年08月13日

ベーシストにおすすめしたいエフェクター ~ベース用コンプレッサー~

こんにちは、ベース科講師の恩田です。     エフェクターのなかで、ベースを演奏するにあたって最も重要なものはEQとコンプレッサーであると考えています。 コンプレッサーを使用することで、つぶしたような音色を作ったり音の粒を揃えたりすることができます。     ⇒セッションデビューならここ!   ▍2.おすすめのコンプレッサー     さて、数あるコンプレッサーの中でおすすめなものは   MXR M87 Bass Compressor       です。 このコンプレッサーは元のベースの音色を大きく変化させることはありません。 そんなことから”薄味”なんて言われることもありますが、きちんとセットすれば極端なコンプ感を伴う音色を作ることもできます。 なので僕にとっては“薄味”というより”繊細”という印象です。 Input,Attack,Release,Ratio,Outputの5つのツマミでより音を作りこむことができます。 コンプレッサーで迷っている方は是非試してみてください!   ○この記事の作者 Bass.恩田康人(当スクールベース講師) ライフベンドミュージックスクールの立ち上げメンバー。 ジャズで培ったハーモニーの理論、感覚を活かしたプレイが特徴。 ベーシスト、トラックメイカーとして活動中。⇒詳しく見る   ⇒Twitterをフォローする ○関連記事 ベースにおけるコンプレッサーの使い方 ~アタックを強調する~ ベーシストにおすすめしたいエフェクター ~ベース用コンプレッサー~ ベーシストにおすすめしたいエフェクター ~イコライザー~   大人気!ジャムセッション準備コース ジャムセッション準備コースがこの価格で受講できるのはGW(2017年5月7日)まで、お申し込みはお早めに!   まずはお気軽に体験レッスンよりお申し込みください。   ライフベンドミュージックスクール ギター・ウクレレ・DTM科:川口教室 〒332-0028 埼玉県川口市宮町4-27 NCKビル 505号室 ベース・ヴォーカル・ドラム・カホン・サックス・ジャズポピュラーピアノ科:赤羽教室 〒115-0045…

2016年08月12日

べースの練習におすすめなヘッドフォン

こんにちは、ベース科講師の恩田です。       夜に練習をしようと思ったら必要になってくるのがヘッドフォン。 しかし、ヘッドフォンといっても様々な用途、種類があります。 そこで今回はベーシストにおすすめなヘッドフォンを紹介したいと思います。   ▍おすすめのヘッドフォン   ズバリそのヘッドフォンとは   Sony MDR-CD900ST     です。 このヘッドフォンは完全に業務用のもので、レコーディングスタジオには必ず置いてあるような名器中の名器です。 素晴らしいところは、原音をそのまま再生するよう設計されているところです。 普段使っているようなヘッドフォン所謂リスニング用のもので、例えば低音をより強調して再生したり、煌びやかな高音が耳につくこなく再生できるようにチューニングされています。 そういったヘッドフォンを通すことによって起きる音の変化を徹底的に排除したのがこのMDR-CD900STです。 価格もお店によりますが¥15,000ぐらいで購入できてコストパフォーマンスも良い方だと思います。 原音重視なのでエフェクトのかかり具合もはっきりわかりますし、これからDTMを始めようと思っている方におすすめです。 ところでこのMDR-CD900ST、端子が標準端子というもので普通のヘッドフォンの端子とは違います。 もしアンプやヘッドフォンアンプに接続できない場合は変換プラグを別途購入しましょう。 例えば僕はこんな変換プラグを持っています。       夜に練習をする際は、周りの迷惑にならないよう十分配慮しましょう。   ○この記事の作者 Bass.恩田康人(当スクールベース講師) ライフベンドミュージックスクールの立ち上げメンバー。 ジャズで培ったハーモニーの理論、感覚を活かしたプレイが特徴。 ベーシスト、トラックメイカーとして活動中。⇒詳しく見る   ⇒Twitterをフォローする   大人気!ジャムセッション準備コース ジャムセッション準備コースがこの価格で受講できるのはGW(2017年5月7日)まで、お申し込みはお早めに!   ⇒セッションデビューならここ!     まずはお気軽に体験レッスンよりお申し込みください。     ライフベンドミュージックスクール ギター・ウクレレ・DTM科:川口教室 〒332-0028 埼玉県川口市宮町4-27 NCKビル 505号室 ベース・ヴォーカル・ドラム・カホン・サックス・ジャズポピュラーピアノ科:赤羽教室…

2016年08月09日

ベースをチューニングする方法色々。

こんにちは、ベース科講師の恩田です。     演奏する前に必ず行うことといえばチューニング。 一口にチューニングといってもやり方がいくつかあり、状況によって使い分けます。   1. チューナーを使う方法 これが一番オーソドックスで、みなさんがご存じの方法ですよね。 メーターが真ん中に合うようにチューナーに従ってチューニングします。   2. ハーモニクスを使う方法 例えばピアノトリオ等でそのピアノのピッチに合わせなければいけない場合、3弦のAだけ会わせて他の音はハーモニクスで合わせます。 4弦の5Fと3弦の7F,3弦の5Fと2弦の7F,2弦の5Fと1弦の7Fのハーモニクスはそれぞれ同じ音が鳴ります。 まず3弦の7Fのハーモニクスを弾き、次に4弦の5Fのハーモニクスを弾きます。 チューニングがあっていないと “ウワンウワン” とピッチの差による音のうねりが聞こえると思います。 これがなくなるまで4弦のペグを動かします。 他の弦でも同様です。 音叉を使う場合も最初のAだけ音叉で合わせて、他はハーモニクスでチューニングをします。   3. 実音を使う方法 2と同じような状況で弦が古くなってピッチがわかりにくい場合、実音を使って合わせます。 3弦をピアノと合わせて、3弦の開放弦と4弦の5F,3弦の5Fと2弦の開放弦,2弦の5Fと1弦の開放弦をそれぞれ音のうねりがなくなるまで合わせます。   このようにチューニングの仕方は1つではありません。 その場に応じてベストな方法を選びましょう。     ライフベンドミュージックスクール ギター・ウクレレ・DTM科:川口教室 〒332-0028 埼玉県川口市宮町4-27 NCKビル 505号室 ベース・ヴォーカル・ドラム・カホン・サックス・ジャズポピュラーピアノ科:赤羽教室 〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目8−2、いさみやビル2F 電話番号 050-3551-3491 定休日 不定休 当スクールFacebookはこちら http://bit.ly/1UN66g9

2016年08月03日

仕事や保育と両立できる音楽活動 ベースがおすすめな3つの理由

こんにちは、ベース科講師の恩田です。     何をするにしても、上達するためには練習が必要です。 仕事や保育に追われ練習する時間が多く取れない場合、音楽活動を趣味として続けることはできないのでしょうか? 答えは “No” です。 そう考える理由は、     1. 指弾きで簡単 ベースを演奏する際、ジャンルにもよりますが指弾きで演奏が可能な場合がほとんどです。 派手なエフェクターなどもほぼ必要ないので周辺機器で煩わしい思いをすることがなく、ベースとアンプだけで練習をはじめることができます。 また、ベースはパート柄シンプルなことを繰り返す楽器なので初歩的なところでつまづくことが少ないという点は趣味として楽しく続けていける大きなポイントだと思います。   2. 流行に乗れる 例えばRIZEのKenKenさんや東京事変の亀田誠治さんのように、ベーシストでありながらフロントマンにも引けを取らない存在感を放つベーシストもたくさんいます。 加えて “けいおん” などで脚光を浴びたこともあり、ここ数年でベースはとてもポピュラーな楽器になりました。 “趣味はベースを弾くことです” と話した時に周りの人の理解を得られることはとても良いことだと思います。     3. 夜でも練習ができる 近頃のアンプなどにはヘッドフォンを挿して練習できるものが多いです。 そういったものを利用すれば夜でも比較的静かな音量で練習することができます。 他にもオーディオインターフェースを通してパソコンに接続したり、GB-10のようなベース用のトレーナーを使っても同じことができます。 (夜間に練習する際は周りの迷惑にならないよう十分配慮しましょう)     僕は、ベースに関して練習時間は1日30分もあれば確実に上達することができると考えています。 ちょっとした時間にベースを弾いてみるというのも良い息抜きになるかもしれません。   まずはお気軽に無料体験よりお申し込みください。   イベントの空き状況確認はこちらから           ライフベンドミュージックスクール ギター・ウクレレ・DTM科:川口教室 〒332-0028 埼玉県川口市宮町4-27 NCKビル 505号室 ベース・ヴォーカル・ドラム・カホン・サックス・ジャズポピュラーピアノ科:赤羽教室 〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目8−2、いさみやビル2F…