宮脇俊郎が教える「Feel Like Making’ Loveをジャジィに弾く方法」

アドリブ塾会報イメージ

宮脇俊郎のギターレッスンが受けられる『オンラインアドリブ塾』のレッスンの一部を抜粋してお届けします。

 

 

本日はセッションでやらぬ日はない定番曲「Feel Like Makin’ Love」をジャジィに弾く方法をご紹介します。

 

で、まず冒頭Fm9でのアプローチですね。ここだけでもかなり変わります。

 

今回皆さんにFm9で弾いてもらうフレーズはこちらです!

 

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どうですか?かっこいいかんじですよね。

 

 

┃前半のアナライズ

 

 

ど頭Fm9をどのような意識で弾くと、ジャジィなフレーズになるのかっていう。そういったとこやってみたいと思うんですよね。

 


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*画像は宮脇特製ホワイトボード。アドリブ塾のリアルタイムレッスンでは、この図が画面上に表示されます!

まずはFのトライアドを見ていきたいのですが、このように見てみましょうか。

3弦5フレットに人差し指が来て、5弦8フレットのルート音は小指で押さえるような形です。

 

Fの音にとってのm3rdの音は4弦6フレットにある。見えますかね?

 

そして、Fにとっての5度の音が3弦5フレットにある。まずこの形を理解をするといいと思うんですね。

先程のトライアドに何音が増やしていきましょう。

 

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Fm9のときに何弾くかっていったら、いろんなアプローチがありますが、今回はメロディックマイナーという音階を使っていきます。

 

重要な音が5弦7フレットの△7thという音ですね。ここを弾くといいんだなぁみたいなそういう風なイメージ。

 

で、あとこのm3rdという音を挟み込むために4弦に9thと11thの音があり、スケールが出来上がってきます。

 

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さらにフレーズの流れを良くするために経過音を入れていきます。なんとなく黄色ぐらいにしようかな(笑)、見えますかね?

 

最後に3弦8フレットにm7thという音を見てもらって、フレーズの前半で使う音が出揃います。

 

 

┃盛り上がりを作る!

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後半の目玉として、大きくポジションをスライドして盛り上げていくセクションがあります。

 

ここで何の音になってるかっていう認識がないと、アドリブで離れたポジションに飛べないですよね。人差し指の場所ですね。何の音になるでしょうか?

 

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スライドを使ってトゥイーっと9thまで行きましょう。3弦12フレットですね。Fに対して9thという音になります。

 

ここで大切なのが、ポジション移動をしてもコードトーンをしっかり把握できているかということなんですね。

 

ここまで見てていると、スライドで飛んできた後も、下りでコードトーンで終わらせることができます。皆さん見えましたか?

 

一般公開はここまで。続きや詳細な解説は『オンラインアドリブ塾』で読む事が出来ます!

宮脇俊郎によるレッスンはいかがでしたでしょうか。皆さんが更に音楽を楽しむきっかけになれば幸いです。

宮脇俊郎によるオンラインのギターレッスン教室『オンラインアドリブ塾』では、宮脇俊郎による月2回のレッスンが受けられます。レッスン以外にも、定期的に開催されるオフ会や、オンライン上でのコミュニケーションも盛んにおこなわれている為、志を同じくする仲間にたくさん出会えますよ♪

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