セッション本番で失敗しない為の準備方法3選

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先日2020/1/25に約2年半ぶりとなるライブを開催しました!ここ数年の活動が実を結んだのか、会場はご覧の通り超満員!!大盛況で幕を閉じました。

 

そんなライブを経て、サロンメンバーに「ソエジマさんってライブ前にどんな準備をするんですか?」と質問を受けたので、メルマガの皆さまにもシェアしますね♪

 

 

目次

 

 

本番で失敗しない為の準備方法
①テーマを練習する
②アドリブの練習をする
③メンタルを整える
まとめ

 

 

┃本番で失敗しない為の準備方法

 

 

まず前提として、ここでいう本番とは「アドリブ要素のある人前で演奏する機会」という事にしましょうか。

 

・まだセッション経験が浅い・もしくは初めてという初級
・どんどん上に行きたい上級

 

主に2つのレベルで解説していきます。あくまで個人の意見ですので、参考程度にどうぞ♪

 

 

┃①テーマを練習する

 

 

本番を想定してアドリブ練習をたくさんしたいところですが、肝心の曲の練習がおろそかになってしまうケースがめちゃくちゃあります。楽曲への理解なしに、アドリブは取れません。

 

インストの場合はテーマ(曲のメロディ)をしっかりと弾けるようになるまで練習する。歌ものの場合一番良いのは弾き語り、歌えない人は原曲と一緒になんどもバッキングしてみましょう。

 

曲を深く知る事でプレイの安定感と自信が大きく変わります。

 

・初級

 

テーマを一つのポジションでしっかり覚える

 

・上級

 

テーマをポジションに縛られず圧倒的自由度で弾けるようにする

 

 

┃②アドリブの練習をする

 

 

次はいよいよアドリブの練習です!ここはセッションの慣れ具合で準備がかなり変わってきます。

 

・初級

 

ガッツリ作り込む。初見で見る人は頑張って考えきたソロもアドリブに見えるからOK。

 

これ盲点なんですよね。その日初めて会う人からすると、前日一夜漬けで考えたフレーズもアドリブに見えるという笑。アドリブの練習が、がっつり構築する事というのはなんとも逆説的ですが、ある意味心理かなとも思います。

 

アドリブとはいえ、即興でテーマを弾くようなもの。やはり上級者のアドリブは「曲っぽい」です。ならば初級者は、しっかりと作り込んでもOKかと思います♪

 

・上級

 

テーマを決めて変化の余白を残しておく。上級者といえども、アドリブの事前準備はかかせません。ただ、決め過ぎると初級を脱出出来ないというか、現状維持感が否めません。そこで、曲のフックとなるような7thコード、狙いたいコード上でのアプローチだけを決めて、残りはあえて決めずに余白を残す作戦に出ましょう。

 

ある程度アドリブに慣れてくると、ガチガチに決めるよりも変化出来る余白がある方が自由度が高いと思います。

 

 

┃③メンタルを整える

 

 

一番大切と言っても過言ではないのがメンタルです。ギターってほんとその人が出ますからね。笑

 

それぞれどのようなメンタル、精神状態に持っていけば良いでしょうか。ここは人によってもだいぶ違うと思うので、あくまで一個人の意見として受け取ってください!

 

・初級

 

良い音・良いリズムで弾けばそれでOKマインド

 

とにかく良いギターサウンド、そしてリズムを的確に。ここを徹底的に意識します。アドリブやバッキングでの音使いまで意識を回したいところですが、良い音・良いリズムに加えて音使いまで意識すると大抵の場合パンクすると思います。

 

頭の中をクリアにして、良いギターサウンドを良いリズムで!

 

・上級

 

変化を楽しむマインド

 

本番というのはあらゆる変数が存在します。一緒にプレイする人の出方、お客さんの反応、、、もはやいくら準備したところで間に合わないレベルです。

 

となると、大切なのは変化に対応する事。あらゆる変化を目の前にして「怖い」「心配」という感情が優ってしまうと、大抵の場合ギタープレイを安心安全な方向へと持っていく、いわゆる”置きに行くプレイ”になりがちです。

 

練習通りにやる事も大切ですが、置きに行く安心安全プレイでは人を感動させる事は出来ません。これ本当です・・・。何度も経験してます(苦笑)。

 

本番何が置きても良いや、変化が置きた先に感動が待っている!と思い込みましょう!笑

 

 

┃まとめ

 

 

以上の事を意識して望めば、普段と違う本番が過ごせるかも!ご自分のレベルに合わせて、是非お役立てください。