神田リョウ「ドラムの技術的な難しさは練習不足でしかない」|ゆるドラ会報9月号

ゆるドラ会報イメージ
神田リョウのレッスンが受けられる『神田式ゆるふわドラム塾オンライン』のレッスンの一部を抜粋してお届けします。

 

 

┃ドラムでいう技術的な難しさは練習不足でしかない

 

 

ドラムでいう技術的な難しさっていうのは練習不足しかないです。もう断言します。グルーヴどうこうは置いといてね。技術的にムズイっていうのはできるまで練習してないよっていう、ただそれだけなんです。

 

練習がどうこうじゃねえんだとか、スキルは練習だけじゃねえみたいな人も中にはいたりするんですけど、技術に関してはもう経験うんぬんじゃないですね。練習です。スキルっていうのは技術なんです。技術はもう練習するしかないです。

 

その練習というのは、できるようにまで練習するしかないです。残酷かつシンプルな現実がそこにあるということです笑。ちなみに僕はテクニック的に言うと、ぶっちゃけみんなが思ってるほどではないですよ。自分の使いたい言葉しか使えないんです。

 

なんで、僕よりもっともっとボキャブラリーが豊富でいろんな言葉が上手に使える人、いろんなテクニックを持ってる人っていうのは世界中にいるんです。もちろん、そうなれたらいいなっていう思いはあるんですけど、結局は自分が勉強して練習して体得した言葉(技術)しか実践では使えないので、できるようになるまで練習したという、ただそれがだけですね。

 

必要なこと、伝えたいことを使えるようになるまで勉強する。勉強するというか、仕入れるというか、”自分の中にインプットする”ということですね。練習に関してはテクニックを使いたいならできるまで練習する。これしかないです。

 

 

┃技術とグルーヴは別と捉える

 

 

それに対して、「このグルーヴがどうの」と言い始めるとまたこれ違う話になりますので。グルーヴしてるかどうかは技術とは別の話かと思います。「牛丼が好きだ。牛丼を自分で作れるようになりたい。作れるようになりました!」まあ美味しいかどうかは別ですよね笑?。自分で牛丼が作れるようになりたいと。

 

じゃあその牛丼を作れる練習をするしかないんですよ。牛丼を作るアクションを起こすしかないっていうか。最初はレシピを見て、そのうち見なくてもできるようになりました。するとどこからか「いやその牛丼は美味しくないじゃないか!」って言う人が出てくるかもしれない、と言うわけです。

 

これ、プロとして店開いてると突っ込まれるかもしれないんですけど、自分で練習して自分で牛丼作れるようになったんだから、そこは文句言うところじゃないだろって話かもしれません。

 

「いやいやもっと世界にもっと美味しい牛丼があってな・・・」みたいな話がどんどんどんどん広がってよくわかんない方向に行くっていうのが巷だと起きたりするんですけど笑。とはいえSNSは顔の見えない世界ですから、あんまそういうの気にせずに、自分のスキルっていうのは自分で練習してできるようになるまで頑張るしかないということだけ覚えといてください。

 

難しいんですよね。僕もまだまだ網羅できていない部分もあるんですけど、練習はやっといて損はないですよ!

 

 

一般公開はここまで。

 

神田リョウによるレッスンはいかがでしたでしょうか。

 

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