宮脇俊郎「セッション定番曲で超頻出の♭Ⅶ7コードに対応する方法」アドリブ塾会報8月号

アドリブ塾会報イメージ

 

宮脇俊郎のギターレッスンが受けられる『オンラインアドリブ塾』のレッスンの一部を抜粋してお届けします。

 

 


❚こんな時何を弾きますか?

 

【Key F(Dm)でE♭7が出てきた時】

 

Fメジャーキーで、本来出るはずのないE♭7が出てくる。これ、実はかなり頻出で、いわゆる♭Ⅶ7というやつですね。皆さん、よろしいでしょうか、ついてきてますでしょうか(笑)。♭Ⅶ7ですよ。

 

♭Ⅶ7というのは何かというと、実は身近な曲にもたくさん出てきているんですね。例えば“Sunny”だったらB♭7、”Feel Like Makin’ Love”だったらD♭7というのが♭Ⅶ7です。

 

話をFメジャーキーのE♭7に戻します。この時、何弾けばいいかというと、Fメジャースケールの6度と7度が半音下がったスケールを弾けばいいんですね。このアドリブ塾でも、おそらくこれまで10回以上は登場しましたね!

 

♭Ⅶ7っていうコードが出てきたら とにかくキーのメジャースケールの6、7下げで弾くとよろしいですよという、そういうことでございます。

 

 

❚宮脇流「メジャースケールの6・7下げ」

 

 

分かりやすいようにKeyをCにしてみていきましょう。

 

●メジャースケールはこういう音階ですね
Ⅰ Ⅱ △Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ △Ⅶ

 

●ここから6,7を下げてみましょう
Ⅰ Ⅱ △Ⅲ Ⅳ Ⅴ ♭Ⅵ ♭Ⅶ

 

◎音名で見てみましょう
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド

 

◎6,7下げの場合
ド レ ミ ファ ソ 【♭ラ】 【♭シ】 ド

 

★Key Cの♭Ⅶ7コードは「B♭7」
B♭7コードトーン
【シ♭】 レ ファ 【♭ラ】
見事に6、7下げで♭Ⅶ7のコードトーンを狙う事が出来ます。

 

メジャースケールの6、7下げっていうのは、結果的になんですけど♭Ⅶから始まるリディアンフラットセブンスっていうスケールになっています。

 

 

一般公開はここまで。続きは『オンラインアドリブ塾』で読む事が出来ます!

 

宮脇俊郎によるレッスンはいかがでしたでしょうか。皆さんが更に音楽を楽しむきっかけになれば幸いです。

 

宮脇俊郎によるオンラインのギターレッスン教室『オンラインアドリブ塾』では、宮脇俊郎による月2回のレッスンが受けられます。レッスン以外にも、定期的に開催されるオフ会や、オンライン上でのコミュニケーションも盛んにおこなわれている為、志を同じくする仲間にたくさん出会えますよ♪

 

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